新聞折込

最短2日で朝刊へ。「小ロットから大ロット」まで全国対応 

多業種に渡り効果を発揮し
短期間で効率よく集客できる媒体です。 

新聞の購読者数は年々減少しています。しかし、新聞という媒体の信頼性や到達率の高さは他の媒体にはない独自の強みがあります。 

購読者は比較的、年齢が高めでWEB媒体を苦手とするシニア層や世の中の情勢などに高い関心がある層。また富裕層、主婦層、教育に関心のある子育て世代など。 

伝えたい層を明確にすることで、印刷物の制作・配布数・エリア・配布日などを検討し効率的な集客をすることができます。

新聞折込チラシのメリット

メリット
低価格

折込チラシ費用は、B4チラシ1枚あたり都内23区は3.3円(税別)です。他の媒体に比べ費用を抑えることができ、サイズや部数により予算に合わせた規模で実施可能です。少ない予算でも効率的に大きな効果をあげることができます。

メリット
信頼性

新聞折込チラシ基準をクリアした広告のみが新聞と一緒に各家庭に配達されます。
圧倒的に到達率が高く社会的信頼性の高い媒体です。 

メリット
閲覧率

折込チラシを毎日見る習慣がある人も多く、タイムリーな身近な情報として認知されやすく、閲覧率が高い傾向にあります。

メリット
即効性

ほぼ毎日届く新聞折込チラシ。最新の情報が手にとって確認できます。
消費行動に直結しやすく即効性が期待できます。

メリット
自在性

紙面デザイン・配布日・エリア・新聞銘柄・サイズなど自由に効果の上がりやすい条件を選択できます。折込不可日を除き希望日に実施可能です。

メリット
地域密着

配布エリアを自由に選択できる為、「絞り込んだ宣伝」ができる特徴があります。特定地区などを対象にしたいときに威力を発揮します。

新聞折込チラシのデメリット

掲載できる情報量に限りがある為、ポイントを絞ったチラシ作成が必要。
新聞購読をしていない世帯には配布されないため、それを補う媒体併用の検討が必要。
エリアに分けて配布する為、町名や番地など細かい指定ができない。
長期の持続的効果は期待できない為、継続的に認知してもらう計画が必要。

新聞折込広告の基本資料

新聞折込広告の詳細

新聞休刊日のお知らせ(2024年)

1月2日(火)2月13日(火)3月18日(月)4月15日(月)
5月13日(月)6月10日(月)7月16日(火)8月19日(月)
9月9日(月)10月15日(火)11月11日(月)12月9日(月)

新聞休刊日のお知らせ(2023年)

1月2日(月)2月13日(月)3月13日(月)4月17日(月)
5月15日(月)6月12日(月)7月10日(月)8月14日(月)
9月11日(月)10月10日(火)11月13日(月)12月11日(月)

大規模災害時の新聞折込広告の対応

大規模災害が発生した場合の新聞折込広告の取り扱いについて、その対応をPDFファイルにてご案内いたします。
『大規模災害時の取扱い』をご確認ください。

些細な質問でもお気軽にお問い合わせください。
担当スタッフが丁寧に対応いたします。

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